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先物取引銘柄についてとうもろこし、コーヒー、冷凍えびの動向をご紹介します。
商品先物取引や株式取引に普段接することがない人にとっては、表記の仕方に独特な表現を使用しているため、ニュースや新聞紙面の株価欄などの見方は難しいと言われています。しかしそれらの独特な表現の意味はしっかりと理解する必要があります。「限月」とは先物取引の受け渡し期限です。「始値」はその日の最初の価格、「高値」はその日の最も高い価格、「安値」はその日の最も安い価格、「終値」はその日の最後の価格です。そして「前1」は前場1節、「後1」は後場1節で「前日比」は前日終値との比較で「△」は上げ、「▲」は下げを示します。
例えば、コンビニなどで1箱20本入り300円のタバコを買う時に1本15円でバラ売りしてくれるお店はありません。株や商品先物もそれと同じように、取引銘柄をバラ売りしてはいません。ですが、新聞の紙面やニュースで表示されている株価や商品の値段はバラ売りした場合の金額が表示されています。タバコが箱単位でしか売っていないのと同じく、商品先物取引や株式取引もまとまった単位でしか取引できないのです。バラ売りにした対象を数える時に使用する単位を「呼値」といいます。株や商品先物ではこの「呼値」で新聞紙面上に値段が掲載されています。
「チャート」というのは、値動きをグラフで表したもののことです。チャートを見れば、数字だけが羅列されている表を見るよりも、わずかな違いやズレを簡単に目で認識することができるようになります。チャート内の「ローソク足」と呼ばれる1つの棒グラフで始値、終値、高値、安値、値動きの5つの値段情報を読み取ることができます。値動きはその日の始値から値上がりして終了すれば白、値下がりして終了すれば黒で表示されます。1日の値動きを1本の「ローソク足」にしたものを「日足」、1週間の値動きは「週足」、1カ月の値動きは「月足」といいます。
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